栃沢釣行紀

1998.9.26

       今回は大魔王の希望で長野の梓川とその支流で釣りをすることに。
       例によって徹夜で走り早朝に出合いの沢に到着。が、先行者が目的の沢へ
       行くとのことだったので、そこをあきらめ、急遽となりの沢へ入ることに
       した。このところの雨で増水。濁っている。取りあえず出合いより竿を出
       す。すると大魔王がすぐ15cm弱のイワナを釣りリリースする。私も同様
       なサイズを2つ釣る。魚がいることがわかり、期待して釣っていく。すぐ
       に20cm程度のイワナ、15cm弱のイワナがポツポツでる。

             

       今回の沢は高度がどんどん増す急な沢ですが、ガレで釜が埋まっている。
       おまけに、アカシアの藪で釣りづらい。ブナの原生林とは、ほど遠い。

       ここのイワナ、早い流れで育っているので尾鰭が良く発達したヤマトイワ
       ナでした。まだ成魚になりきれずパーマークが出ているのですが、いつも
       釣ってる岩魚とは少し異なっていました。これが成長すると立派な、北ア
       ルプスのヤマトイワナになるす。

             

       結果は、こまめに釣って20cm程度(18-22)が5つと、15cm弱なのが5
       つ。でかいのを強引に引き抜こうとしてばらし1。その他藪で合わせられ
       ずばらしが3回程度。目印を食われたのが1回(イワナでは初)。
       尾鰭を半分食われたのもいました。半分は立派に発達してたのに。
       そのほかでは、ナラタケ(東北ではサワモタシ)少々とりました。
       このキノコ、つるっとして、シャキっとした食感がなんとも言えず、好き
       なキノコです。。

     
    水殿川にてルアーを投げる          水殿隧道

       夕方本流やって、ブラウンと、アマゴ見たいな変な魚とチビイワナを釣っ
       て終わりました。今期最後ということで、暗くなるまで思う存分楽しみま
       した。こんなに暗くまで釣ったのも久しぶりです。
       残念ですが、天気も悪く写真を撮りたい風景には出会えなかったです。

               

       帰りに、上高地に行く途中の中ノ湯温泉にて、1日の疲れを癒しました。

       (1998.9.28 FML投稿より 山菜魔王記)(写真 大魔王)