唐松谷釣行紀

1998.8.10


  4:50 日原林道
  さすがに月曜日と言う事もあって入山者は少ない。
  車の中にて仮眠後、身支度し出発。
  唐松橋付近にて空手の修業者に遭遇。(テントを張っていた。)
  F1-4mの滝付近にて小魔王が体調の不良を訴え、一旦唐松林道に上がるが
  車に戻るとの事。風邪のようだ。
  無線連絡の時間を決め、私は単身にて出発する事にする。
  
  6:30 F3-2段15m滝
  一度唐松林道に上がってしまった為、F3大滝より再度入渓し釣り下がるが
  魚信が無い。

  

  8:00 赤石窪付近
  突然アタリが出始める。15cmのチビイワナのオンパレード。(;_;)
  朝食を取りつつ、釣り上がるが唐松林道が交差する辺りで魚信が途絶える。
  竿をしまい、沢を詰める。苔が多い沢で小雲取谷と非常に似ている。
  キノコの植生が見られるが、林道が近い為秋には人が集中か。

  

  沢カラスに導かれるようにガレ沢を登って行くと、なんと、稜線まで木が伐
  採されて無い、、、。
  熊笹さえも無い坊主の斜面を四つん這いになって登って稜線縦走路に出る。

  

  13:00 雲取山頂
  途中、空手の修行者に合うが先発者が後から登ってきたので、不思議そうな
  顔をしている。避難小屋にて5〜6人の登山者に遭う。
  晴天360度の景色を堪能するが、ここの所の夕方になると天気が崩れるのが
  気になる。昼食。フルーツゼリーを喰いまくる。
  しばし、日陰にて昼寝。

  

  14:30 下山開始
  富田新道を走り下る。何度かカモシカに遭遇。
  時々、笛を吹くとカモシカも答えるように鳴いてくれる。
  牽制しあい合うようで、楽しい。
  
  16:20 日原林道着
  噂のもえぎの湯は定休、、、。玉川屋さえも、、、。
  近くの蕎麦屋で食事を済ますがここも美味。

  (1998.8.11 大魔王記)